
仙台市青葉区堤町に、1月5日(月)、“真珠専門鑑定士による査定サービス”を提供する真珠専門査定店「真珠買取本舗 仙台店」がオープンした。
真珠を正しく評価し、次の世代につなぐ“専門窓口”

仙台市は冠婚葬祭文化が根強く、アコヤ真珠のネックレスや一粒パールの指輪など、代々受け継がれてきた真珠が各家庭に眠っている地域。さらに、東北では高齢化が進み、実家の片付けに伴う遺品整理が増加。その中で「母・祖母が大切にしていた真珠」が大量に見つかるケースが多く発生しているという。
しかし現状では、「鑑別書がない真珠は断られる」「古い真珠を価値ゼロと判断される」「変色していると“処分をすすめられる”」「留め具(金具)部分しか見てもらえない」といった声が後を絶たないのだとか。

「真珠買取本舗 仙台店」は、真珠を正しく評価し、次の世代につなぐための“専門窓口”として誕生した。
「真珠シニアアドバイザー」がすべての真珠を鑑定

真珠は、宝石の中でも特に専門性の高い鑑定が必要な品物で、テリ(輝き)、巻き(層の厚み)、キズ、変色、球体の形、金具の素材など、多角的な判断が求められるが、「真珠買取本舗 仙台店」では、真珠の価値を最大限引き出すために、「真珠シニアアドバイザー」がすべての真珠を丁寧に鑑定。
「真珠シニアアドバイザー」は、真珠専門の知識を体系的に修得した希少資格で、日本全国でも約50名ほどしか保有者がいないという。
鑑定書なし・ケース無しも対応
また、仙台市では、昭和〜平成初期に購入された真珠が多く残っているため、鑑別書が見つからないケースが非常に多いとのこと。一般の宝石店では、鑑別書なしを断られるケースもあるが、「真珠買取本舗 仙台店」では、鑑別書なし、ケースなし、留め具なし、糸が切れている、変色している、古いフォーマルパール、昭和のパールセットといったケースでも対応してくれる。
理由は明確で、“真珠は状態や年代が価値に直結する宝石ではない”ため。巻き(核の巻層の厚み)、照り(光沢の強さ・透明感)、キズ(表面の状態)、形(ラウンド・バロックなど)、色(ホワイト・クリーム・ピンク等)の5項目を基準に細かく査定し、総合的に評価して、「再利用ができる価値」「市場価値」「デザイン価値」を判断する。

同店が取り扱うのは、アコヤ真珠(和珠)・ 南洋真珠(白蝶/黒蝶)・タヒチアンパール・ゴールデンパール・淡水パール・バロックパール・劣化した真珠(黄ばみ/くすみ/剥がれ)・鑑別書なしの真珠などだ。
まとめ査定・出張査定・家族の遠隔相談などにも対応

そのほか、仙台店は遺品整理の相談が多く、10点以上の真珠がまとめて持ち込まれるケースも珍しくないそう。「真珠買取本舗 仙台店」では、まとめ査定、出張査定、代理相談、家族の遠隔相談(電話・写真)にも対応している。
ネックレス・指輪・イヤリング・帯留め・ブローチなど、どのような形の真珠でも 1点から査定を受け付け。査定料・キャンセル料は無料で、相談だけでも大歓迎とのことだ。

「真珠買取本舗 仙台店」店長・柏木さんによると、「古い真珠は価値がつかない」「黄ばんでいたら売れない」「留め具が壊れていたら処分するしかない」「鑑別書がないと査定できない」というのは、すべて“誤情報”とのこと。「真珠は、日本の文化そのもの。捨てられるべきものではありません。東北のご家庭に眠る真珠を、次の方につなぐお手伝いがしたいのです」と語っている。
「出張買取はなまる 仙台店」を併設


「真珠買取本舗 仙台店」は、同住所で運営されている総合買取サービス「出張買取はなまる 仙台店」と連携しており、大型家具・家電などの査定を同時に依頼することも可能。
遺品整理・生前整理の相談が多い仙台では、真珠に加え、家具、家電、オーディオ、楽器、ホビー、生活雑貨なども同日査定&まとめて出張買取してもらうことができる。
“値段がつかないと思っていた真珠”を持っている人は、「真珠買取本舗 仙台店」で、本来の真珠の価値を取り戻そう。
■真珠買取本舗 仙台店
住所:宮城県仙台市青葉区堤町1丁目6-36 桂弐番館 1F
営業時間:10:00〜20:00(完全予約制)
休業日:不定休
店舗ページ:https://shinjukaitorihonpo.com/miyagi-sendai/
■出張買取はなまる仙台店
住所:宮城県仙台市青葉区堤町1丁目6-36 桂弐番館 1F
営業時間:10:00~20:00
定休日:不定休
買取方法:出張買取・店頭買取(完全予約制)・宅配買取
取り扱いジャンル:総合買取・大型品対応
HP:https://hanamarukaitori-shuccho.jp
(佐藤ゆり)